人間の目はかわらない、だからJPEGは30年もつ

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より高性能な画像形式が何度も登場したにもかかわらず、1992年に標準化されたJPEGが今も使われ続けています。人間の視覚特性(色差より輝度に敏感、細部の変化に鈍い)を出発点に、色変換・サンプリング・DCT・量子化・符号化というJPEGの仕組みを追い、WebPとの比較を通じて「計算資源やアルゴリズムは変わっても、人間の眼という制約は変わらない」という設計の話をしました。